音楽発掘
私は無音があまり好きではなく
常に何かしら聴いています。
テレビ・YouTube・音楽など、なんでもいいです。
音楽は、iTunesという狭い世界の中ですが
気になるアーティストはいないかと常にチェックしています。
"For You"というiTunesの聴き放題サービスにも登録はしていますが
視聴して気に入ればダウンロードして
更に気に入ればそのアーティストのアルバムをダウンロードして
更に気に入ればヘビロテという感じです。
気に入ったアーティストが売れてくると嬉しいです。ただ、売れてくると似たような曲ばかりになってしまうアーティストもいるので
好きなアーティストは増えたり減ったりしますね。
最近、人気が出てきて嬉しいのは
"米津玄師"さんです。
この方の曲は、私にとって、ほとんど嫌いな曲が無いという珍しい方なので貴重です。
"Mad Head Love"というシングルから好きになりました。
おもちゃ箱のようなサーカスのような不思議な世界観が好きです。
最近は、曲調が変わってきてはいますが
ご存知の"Lemon"のように切ない曲、
"かいじゅうのマーチ"のように心がほんわかする曲など素敵な曲がたくさんあります。
私が好きなのは"花に嵐"という曲です。
歌詞に共感するので。
オススメのアルバム↓
Amazonプライム・ビデオ
Amazonのプライム会員なので
Amazonプライム・ビデオで映画やドラマ、アニメなどを無料で見られます。
その中で、"HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル"というお笑い番組があります。
選ばれし10人の芸人たち。
彼らは笑ってはいけない。
笑わせなければならない。
それぞれ100万円を持参。
笑わせて最後に残ったものが
持ち寄られた総額1,000万円をゲットできるというシステム。
けっこう下品な部分も出てきますが
それも含め面白いです(*≧∀≦*)
落ち込んだり悩んだりストレス溜まってる方は
笑って憂鬱を吹っ飛ばしてください♪
ブラックサンダー
みんな大好きブラックサンダー。
私ももちろん好きですが特に好きなのは
"ブラックサンダーVOLT"です。
美味しいうえにアーモンドが約7粒入っていて通常より長め。食べ応えがあります。
仕事帰りに近所のローソンに寄り、必ず1本購入し味わうという毎日を1ヶ月ほど続けていたのですが
突然、店頭に並ばなくなり
立ち寄るお店をローソンから、置いてあるファミリーマートに変更。
それからまた1ヶ月ほどすると
とうとうファミリーマートからも消え去りました。
"パイの実"に張るほど好きなのに悲しい(T-T)
店員さんに聞いても入荷する気配もなかったので、ある程度の融通を利かせてくれるローソンにお願いするかAmazonで買うしかないか。
雨が降ればいいのに
なんだろう?どういう気分なのか分からないけど
今日は雨が降っているのを眺めたり雨の音を聞いていたいような心持ちです。
疲れてるのかな?
とはいえ、雨が降ると肩コリが悪化するので
なかなかのジレンマですねぇ。
どういう精神状態なのか知りたくて
"雨が降って欲しくなる"で検索したら
"雨が降る強力なおまじない"とか呪文とか
てるてる坊主の正しい作り方とか沢山出てきて
知りたい情報ではなかったけど
なんか和みました。
てるてる坊主に関する怪談朗読のオススメは
下記のリンクから♪
このシリーズは気に入っています。朗読者さんの声がまたイイ(*´꒳`*)↓↓
【朗読】 千体坊主 雨・晴 【なつのさんシリーズ】 - YouTube
ホラーとオカルト
ここのところ、ホラー関連ばかりになっていて
これっていいのかな?と思いつつ
私を構成する核の1つなので
本日も、ホラーで行かせていただきます!!
と、言いながらも、よく考えたら私が好きなのはどちらかと言えばオカルトになるのかな?
ホラーとは
恐怖・戦慄・ぞっとする思い
オカルトとは
神秘的な・超自然的な何か
秘教密教的な
どちらも混ざってはいるので、分けるのが正しいのかは私には分かりませんが。
今日のオススメはオカルト寄りかなぁ?
Another / 綾辻行人
夜見山方中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。
同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた!
この"世界"ではいったい何が起きているのか⁉︎いまだかつてない恐怖と謎が読者を魅了する。
Anotherは、アニメにもなりました。
最初の犠牲者、委員長 桜木ゆかりの亡くなるシーンはグロさがひどくてお気に入りです。
グロいの苦手ですが恐怖を植え付けられます。
狂っていて、ジメっとしていて、訳の分からない恐怖の連鎖と疑心暗鬼。
アニメもだいたい小説通りだし面白いのですが
エンディングだけは、懸念していた終わり方に傾いたので、そこだけは残念でしたが
小説もアニメもどちらも楽しんでいただきたい物語です。
実写映画化もしましたが私は好みではありませんでした。
Another アニメ予告編
Another 先行PVプロモーション映像 ver,1 - YouTube
- 作者: 綾辻行人
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/25
- メディア: 文庫
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