店長ブログ yagotonton’s blog

基本日記。趣味、仕事、など色々を今日思ったことを

MAN WITH A MISSIONニューアルバム

 

6月6日にリリースされた

MAN WITH A MISSION

"Chasing the Horizon"がリリースされ

5日連続 iTunesのランキング1位をキープ!

おめでとうございます!!

またこれは、ヘビロテです!!

興奮しております!!

あ〜ライブ行きた〜い!!

 

2045

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チラシ作成

 

疲れた。。。

本日は、サロンのチラシのデザインを作成していました。

けっこう疲れるんですよ、ほんと。

両面デザインのチラシだったし

慣れてないので、すごく時間もかかってしまって。

完成しましたが

諸事情で作り直しです。

今日はもうやめにします。

 

頑張って作ったチラシの一部。

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腰痛

 

運動不足で背筋の無い私は

腰痛に悩まされております。

また急に痛みだし、接骨院通いの日々です。

 

私と同じ腰痛に悩まされているお客様にお聞きしたのですが

腰痛は背筋だけではなく

足首から治さなくてはいけないそうです。

足の指を床に着けたまま、踵を左右に動かせるぐらい足首が柔らかくなれば

姿勢も良くなってくるそうで、それにより腰痛に効果があるそうです。

腰痛の方、やってみましょう!

わりと足をつりそうになり難しいですが

毎日の積み重ねですね。

 

予知夢?

 

今朝のこと。

知人に「お前、もうすぐ死ぬよ。」と言われて目が覚めました。

夢でした。

起きた瞬間、嫌な気分に、、、

 

嫌な夢見たなぁーと思いながらメイクしていると

突然の鼻血!

鼻血なんて、そう出ることないのに。

マジで、もうすぐ死ぬのかな?(^_^;)

 

死ねばいいのに/京極夏彦

 

"死ねばいいのに"  京極夏彦

 

死んだ女のことを教えてくれないか。

3ヶ月前、自宅マンションで何者かによって殺された鹿島亜佐美。突如現れた無礼な男が、彼女のことを私に尋ねる。私は彼女の何を知っていたというのだろう。交わらない会話の先に浮かび上がるのは、人と思えぬほどの心の昏がり。

 

 

久しぶりに読みたくなって、

読み出したらいっきにラストまで読み切りました。

やっぱり面白い。

タイトルからして度肝を抜かれますね。

ずっと、なんなの?何が知りたいの?と思いながらどんどん読み進めていってしまいました。

 

文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)

文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)

 

 

 

ノクターン

 

ショパンノクターン第2番 変ホ長調

有名ですね。

頭に響いてきて幻想的で心が落ち着くような気がして大好きです。

まさかノクターンが第22番まであるとは知りませんでした。

調べたところ、夜想曲とは言いますが

その時間帯は夜ではなく

社交パーティーで夜通し飲んで騒いで

恋を語り合って、そろそろお開きで会場を後にする時間。空が白み始めた明け方の時間で、

今日の夜も楽しかった。でも夜が明けると虚しいものだ。という

夜を想う曲だそうです。

すごーく名残惜しい心情だったのかな?

 

モーツアルトアイネクライネナハトムジークも好きですが

こちらは小夜曲という邦題もあります。

私としては、朝の息吹のイメージなんですが。

それに、小学生の頃の掃除の時間に流れていたせいか夜っぽく感じないです。

あーでも社交界っぽくはあるかな?

あくまで私のイメージです。

 

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ベロニカは死ぬことにした

 

人生で迷うことってありませんか?

死にたいと思ったことはありませんか?

生きている意味を見出せなくなることはありませんか?

もうなんの未練もないと思ったことはありませんか?

これからご紹介する書籍

 "ベロニカは死ぬことにした"

私にとっては、暗く沈んだ心を明るく浮き上がらせてくれた本です。

 

ベロニカは、

「よし、京都へ行こう」ぐらいの感覚で

死のうと思います。

彼女は若く、魅力的で別に特に嫌なこともなく、平穏に生き

そして未来に何も見出せず

ただ死のうと思っただけ。

 

極力、周りに迷惑がかからない方法を考えながら

睡眠薬を大量に飲んで死ぬ。ということを実行しますが

目が覚めると精神病院に入院させられており

死ねなかったことを悟ります。

そして睡眠薬を大量に飲んだことで

心臓に深刻なダメージを受け

もう余命が残り少ないことを医師に宣告されます。

 

ベロニカにとって、思いがけず残された生きる時間。

彼女はこの病院で過ごす他の入院患者たちと触れ合いながら何を思うのでしょうか?

 

 

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)